【メッセージ Klee邦子さん (1966年卒)】
「さっちゃんからお誘いを頂き 祐子さん宅での華やかな集いに参加しました。さっちゃんはいつもの笑顔で教え子に囲まれていました。それぞれ持ち寄った食べ物を祐子さんのお宅の素晴らしい器に入れると豪華な食卓になり、 どれもこれも美味しく、シャンペンやワインを飲みながらテーブルの周りで歓談。そのうち大きなテーブルの周りに全員座り、自己紹介をしました。それぞれの話を聞くと様々な分野で活躍している方達で、 大層刺激になります。
若いエネルギーのお裾分けで元気をもらいました。
祐子さんの家の小道に入った時、鯉のぼりが泳いでるのにハッとし、すぐ写真を撮りました。祐子さんの思いはスケールが大きいですね。文化交流、コンサートなどをまた始められるとのこと、なによりです。コンサートの誘い、またの機会にお声を掛けてください。
このお集まりに来ていた1人に帰り際、いつストラスブールに帰るのですかと質問され、月曜日と答えたら、ストラスブールに帰る駅は東駅ですよね、東駅の側に住んでいるので、帰る前にお茶でもしませんかと言われ、若い人に誘われるのはとっても嬉しい事なので、彼女と彼女のお子さんとお茶をし、東駅の側の公園を散歩し、ちょうど昼寝をしていたもう1人のお子さんを後でご主人が連れて見え またまた楽しいひと時を過ごしました。
色々な方と触れ合い幸せです。 ありがとうございました。」