コラム・エッセイ– category –
-
コラム・エッセイ
自己紹介とビッグデータ研究会の解説
〔投稿者〕井上俊一(1993年電々卒):理工学部同窓会理事(ビッグデータ研究会主宰) ビッグデータ研究会を主宰しております井上俊一(1993年電々卒)です。 この度、メールニュース 2022年秋号(第5号)にビッグデータ研究会のミニ解説を書きましたので、... -
コラム・エッセイ
ロバート・ディータース名誉教授に聞く〔第二部〕
11月26日に掲載致しました〔第一部〕に引き続き、インタビュー記事後半の〔第二部〕(第Ⅳ章~第Ⅶ章)を掲載しましたのでご参照ください。尚、記事は〔第一部〕および〔第二部〕に分割して掲載しましたが、インタビュー記事をご提供頂いた篠田愛理先生(上... -
コラム・エッセイ
ロバート・ディータース名誉教授に聞く〔第一部〕
「ザビエル大学から海兵隊、海軍日本語学校へ、そしてイエズス会宣教師として敗戦国に日本へ」 1968年から1995年まで電気電子工学科で教育・研究にあたられ、1986年から1990年にかけて理工学部長を務められた、ロバート・ディータース名誉教授(下記注1)... -
コラム・エッセイ
ソフィア理工カップについて
〔投稿者〕 水村栄 (1975年機械卒):理工学部同窓会理事(ソフィア理工カップ前実行委員長) 理工学部同窓会では、会員相互の親睦を目的に「ソフィア理工カップ」と称したゴルフ大会を開催してきました。残念ながら、コロナ禍にて2年連続で中止となりまし... -
コラム・エッセイ
理工学部の今!
〔投稿者〕 岸本泰志(1971年化学卒):理工学部同窓会副会長 自分が学び、研究に勤しんだ理工学部が現在どの様な状況か知りたい同窓会員も大勢いると思いますので、今回は現在の理工学部をある側面から簡単に紹介したいと思います。 1.どんな学科体制か... -
コラム・エッセイ
ワークライフバランスと美しい表現を教えてくれた小椋佳
〔投稿者〕 平田賢典(1987年化学卒):理工学部同窓会理事 若い時にお世話になった上司からいただいた今年の年賀状に「今年は仕事の締めくくりにする」旨の言葉が書かれていた。私がその上司とご一緒に仕事をさせていただいたのは、今から約30年前のこと... -
コラム・エッセイ
卒業40年ルビー祝を迎えて
〔投稿者〕 中條 祐一(1981年機械工学科卒):足利大学教授 卒業25年記念の銀祝を仲間と祝ったのがつい先日のように感じます。あのときでさえ、ずいぶん経ったなと思ったのですが、40年とは、恐れ入りました。定年間近の自分の年齢を考えれば当然なのです... -
コラム・エッセイ
環境問題は本質を捉えて議論しよう
〔投稿者〕 岸本 泰志(1971年化学卒):理工学部同窓会副会長・広報委員長 昨今の地球環境問題を考える上で、少し違った角度からのコメントを紹介して幅広く考えるヒントとしたい。数年前より、環境問題の議論で象徴的に登場するプラスチックごみによる海... -
コラム・エッセイ
アクチュアリーとしての仕事の思い出
〔投稿者〕 津川 治(1973年数学科卒):理工学部同窓会副会長・事業企画委員長 丁度大学を卒業する頃、日本では企業年金の普及・発展期で、金融機関ではその年金制度を管理・運営していく為に必要不可欠な資格であるアクチュアリーの養成・確保が急がれ... -
コラム・エッセイ
コロナ禍のゴールデンウィーク
〔投稿者〕 平田賢典(1987年化学卒):理工学部同窓会理事 今年もコロナ禍が収まらない中でのゴールデンウィークとなった。みなさんはどのようにお過ごしになられただろうか。コロナ禍の元、日本人、外国人を問わず様々な形で経済的に困窮する方が急速に... -
コラム・エッセイ
世界をつなぐひとになろう
〔投稿者〕 稲田明弘(1975年機械工学科卒) 1976年9月が私の代の就職試験が始まった月でした。故市川教授の制御研究室に所属していた関係から計装制御のY社を第1志望としましたが、試験日の前日にサッカーでひどく足をくじいてしまい就職試験の初日を無断... -
コラム・エッセイ
卒業後を振り返る
〔投稿者〕 北村柴乃(1990年電気電子工学科卒:金研究室):理工学部同窓会理事 卒業して31年となった。勤めている会社の歴史において数名だけしか女性管理職は存在していなかったのだが、この春からその指をもう一本折って、数に入れてもらえることとな...
12