会報– category –
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Paris2024:魔法のような時間 Parenthèse Enchantée を振り返る
ルーツをたどる 藤本陽子(1994 年卒)& Blanchard 裕子 (1987 年卒) 会報が繋いだ縁 藤本:初めてお目にかかったのが、パラリンピック後に日本人ボランティアが集まった時でしたね。ボランティアの話がメインで、お互いのバックグラウンドの話に... -
par hasardをpas à pasで歩む ンジャイ林恵美子さん(1994年卒)
「こども食堂」のないアフリカに日本が学ぶことは日々増えている国際協力機構(JICA)国際協力調達部 次長 ンジャイ林恵美子さん(1994年卒)上智大学フランス語学科同窓会会報No. 46(2025年8月25日)に抄録を掲載※掲載内容は発行当時の情報です。 フラ... -
フランス語学科同窓会会報46号が8月25日に発行されました
フランス語学科同窓会会報46号が8月25日に発行されました。 46号では、 ●AADEF設立40周年記念パーティのご案内 ●All Sophians’ Festival 嬉しい再会に乾杯! ●AADEF会報およびブログに関するアンケート ●フランス語学科のいま ●フランス語学科同窓会 2025... -
会報に見るAADEF
同窓会設立翌年に創刊した会報。同窓の皆さまから聴かせていただくお話は、人生や旅や勉強や仕事、また大切な想い出 ... 誌面がはち切れそうな豊かさです。多彩な内容を伝える会報の歴史をたどってみました。 上智大学フランス語学科同窓会・会報No. 45(2... -
フランス語学科同窓会会報45号が2月25日に発行されました
フランス語学科同窓会会報45号が2月25日に発行されました。 45号では ●AADEF40周年に向けて鍋島宣総会長、水野雅之事務局長、田中幸子会報編集人代表よりのメッセージを掲載しています。 また ●フランス語学科のいま フラクラ(フランス語倶楽部)のクリ... -
爺さん研究者、人生を振り返る
ルーツをたどる 三橋利光(1966年卒) 好きなフランス語: Vouloir, c'est pouvoir < 強く望めば、それが力になる。> 私は本年2025年8月に83歳になる、爺さん研究者と自認する者です。昨年2024年11月30日(土)午後、クルトウルハイムにて執り行... -
西洋美術展の陰にこの人あり! 今津京子さん(1983年卒)
日本にいて楽しめる名画展 それを実現させる仕事力 美術展プロデューサー・ジャーナリスト 今津京子さん(1983年卒)上智大学フランス語学科同窓会会報No. 45(2025年2月25日)に抄録を掲載※掲載内容は発行当時の情報です。 ◆ 美術展プロデューサーの... -
フランス語学科同窓会会報44号が8月25日に発行されました
フランス語学科同窓会会報44号が8月25日に発行されました。 44号では ●石澤良昭先生(上智大学アジア人材養成研究センター所長・教授)によるAADEF/フランス語学科共催 記念講演会「なぜフランス語か」の抄録を4ページにわたって掲載しています。 また ●... -
石澤良昭教授 記念講演会「なぜフランス語か」 (5)70年ぶりの快挙:カンボジア人が自分たちの手で修復したアンコール・ワット西参道
民族の誇りを取り戻したアンコール・ワット西参道プロジェクト 参詣者がアンコール・ワットの中央尖塔に向かう出入口となっているのが、この西参道です。西参道は環濠の水の中に作られた陸橋ですから、水蝕(すいしょく)により石の柱が溶けて流れて上に載... -
石澤良昭教授 記念講演会「なぜフランス語か」 (4)「最初の井戸を掘ったソフィア・ミッション」(上智大学国際奉仕活動) 文化復興のための遺跡救済
国際政治に翻弄されるカンボジア・ベトナム、ラオス ベトナムでは 1960 年代後半から南北両政府軍の衝突がはじまり、ボート・ピープルと呼ばれた難民が国外に逃れてきました。カンボジアでは 1970 年から隣国のベトナム戦争のあおりを受けて、政治の大混乱...