会報– category –
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会報
世界を爆走する旅のプロフェッショナル Klee邦子さん(1966年卒)の冒険譚(1)バリ島〜フランス/ハワイ〜カナダ〜NY〜南米・イースター島/モンゴル/アマゾンのオペラハウス
国家公認アルザス地方ガイド・通訳 Klee(駒田)邦子さん(1966 年卒)上智大学フランス語学科同窓会・会報No. 40(2022年8月25日発行)掲載の記事に大幅に加筆※掲載内容は発行当時の情報です。(2)ウクライナの旅とガイドの仕事 はこちらから(3)... -
イベント
香りの愉楽 ~新しい香りの魅力を発見する~ 平野佐和さん(1989 年卒)
フラ語同窓生による、フラ語同窓生のための勉強会(抄録) 上智大学フランス語学科同窓会・会報No. 31(2018年2月25日発行)より再掲※掲載内容は発行当時の情報です。香りを創造への触発に活かす講義『ファッションとアロマ』を文化学園大学で担当、 ア... -
フランス語に触れる
いまからまた始められる フランス語学習 『フランス語で話す自分のこと日本のこと』 田中幸子先生に訊く
上智大学フランス語学科同窓会・会報No. 32(2018年8月25日発行)より再掲※掲載内容は発行当時の情報です。部分的に加筆しリンクと写真を加えました。街中でフランス語を耳にすることがあります。そんなときちょっと懐かしい思いがして気の利いたフランス... -
会報
『暮しの手帖』というタイムマシン
フラ語同窓生による、フラ語同窓生のための勉強会(抄録) 「暮しの手帖」編集長 澤田康彦さん(1982 年卒) 上智大学フランス語学科同窓会・会報No.33(2019年2月25日発行)より再掲※掲載内容は発行当時の情報です。画像は暮しの手帖社のご承諾をいただ... -
会報
フランスの食文化に魅かれて。 引間直子さん(1980年卒)
上智大学フランス語学科同窓会・会報No. 29(2017年2月25日発行)より改訂、再掲。※掲載内容は発行当時の情報です。ボルドーホームステイとパリ生活での食体験卒後40年経った今でもなお、ボルドーワインの香りは、穏やかな食の光景の数々を思い起こさせて... -
フランス語に触れる
『星の王子さま』 ~私はどう新訳したか~ 河野万里子さん
フラ語同窓生による、フラ語同窓生のための勉強会(抄録) 翻訳家 河野万里子さん (1983 年卒 ) 5 月 26 日 12 号館 401 教室 上智大学フランス語学科同窓会・会報No. 34(2019年8月25日発行)より再掲※掲載内容は発行当時の情報です。先輩の方々... -
会報
LVMH と P & G の経験を活かして起業 杉浦莉起さん
(株) DELICE 代表取締役 杉浦莉起さん (1996 年卒) 上智大学フランス語学科同窓会・会報No. 33(2019年2月25日発行)および No.34号((2019年8月25日発行)より再掲※掲載内容は発行当時の情報です。在学中、フランス語の先生は。 田中さっち... -
フランス語に触れる
シャンソンを愉しむ 南舘 英孝先生(1966 年卒)
シャンソンを歌い始めて 7 年になる。聴衆の皆さんはフランス語が堪 能とは限らないので、歌う前に曲の内容や、関連するエピソードなどを紹介する。 そんな時に、思うことがある。 その1: 日本では、日本人が日本語の訳詞で歌うことか... -
会報
『パヴァロッティとぼく』を翻訳 楢林麗子さん
楢林麗子さん(1975 年卒)上智大学フランス語学科同窓会・会報No. 37(2021年2月25日発行)より再掲※掲載内容は発行当時の情報です。原文はフランス語ではなくイタリア語ですね。はい、イタリア語です。フランス語は、学生時代 は部活に明け... -
フランス語に触れる
フランス語とつきあって 泉邦寿先生
私がフランス語が好きになったのは、大学以前の学校で習ったのがきっかけですね。その後、大学では初め別の道に進んだのに、結局はフランス語、言語学へと回帰したぐらい入り込んだわけですから 確かに好きなんですが、なぜと...